第1看護学科新着情報タイトル
2011/11/4 ある日の授業風景 その2
 
今回は災害時の看護について学ぶ授業にお邪魔しました (^o^) 


まずは三角巾のたたみ方から始めます。

「三角巾の頂点を右手で持って、反対側を左手で
持ちます。指は全て三角巾の中に入れて・・・」と
先生から教えてもらいながら実際にやってみるものの・・・

皆さん苦戦している様子(^^;

くしゃくしゃになったり、折り返したはずなのに
元にもどったり。なかなか難しいようです。
   
  たたみ方ができたら、次は「本結び」という結び方を
学びます。

この「本結び」は、きちんと結べているのに一瞬で
ほどくことができる不思議な結び方です。

最初はてこずっていた人も、お互いに教えあいながら
何回もやるうちにできるようになったようで、あちこちから
「できたー!」と嬉しそうな声が上がりました。
   この2つを応用して、次は怪我の応急処置方法へ。


耳や頭の怪我や、足首のねんざなど、怪我の場所が
変わっても一枚の布でそれぞれに合った応急処置が
できるそうです。
   「どんな怪我の時でも、必ず怪我をしている人の正面を
向いて処置をしてください。怪我の処置は大切ですが、
具合が悪くないか同時に確認をすることも大切ですよ」


という先生の言葉をしっかり頭に入れながら、一生懸命
していました。
 
   

続いて運搬方法です。

1人で運ぶ方法から大人数で運ぶ方法まで、いろいろ習いましたがその中でも大人数で運ぶ方法を紹介します。 


   (1)怪我人を毛布の上へ運び、両側にそれぞれ
   3人ずつ並ぶ。
   (2)息を合わせて毛布の端をくるくると丸める。  
   (3)身体のギリギリまで丸めたら、リーダー担当の
   掛け声で一斉に持ち上げる。
  
   ※進む時や下ろす時も掛け声に合わせて行う。
 
  災害看護ということで初めて挑戦することが多く、なかなかうまくできないこともありましたが
とても楽しそうに取り組んでいました(^^)♪